約 3,669,880 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2744.html
組み立て式ソファー setup_sofa_*_01_1004.swf, setup_sofa_*_02_1004.swf, setup_sofa_*_03_1004.swf, setup_sofa_*_04_1004.swf bk, br, rd, wh 通販 パソコン 男女共通 インテリア 家具 30アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10519308196.html
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/214.html
無理だ。難しい。なんだこれは。 ああー、無理無理。ああー、難しい。 無理なものはむり。 無理無理無理。無理無理無理無理無。 イスの分際で人間様を怒らせやがって・・。 イス「・・・」 そうか。イスにも生命が宿ってるんだ。 「無理」と決め付けて製作に取り掛かって、作り上げられるはずがないか。 ごめんね、イス。 とか言っても、悟ったフリしても、ムリなものはむりwwwwwwwwwww トップページ
https://w.atwiki.jp/funworld/pages/29.html
ここでは、雰語の語順について解説する。 語順 文はSVOの形で構成される。雰語は孤立語であるため、基本的に語順を入れ替えることはできない。 但し前置詞は、後続するものが一単語のみなど短い場合はSの後ろに置くが、従属節になっていて長い場合は文構造を明確にするためOの後ろに置かれることが多い。 例 我在我家知雰言。 私は自分の家で雰語を勉強する。 例 我食赤果在居周隣状餐家。 私は近所の食堂でりんごを食べる。
https://w.atwiki.jp/papercraft/pages/28.html
SUBARU Impreza WRX STI Ver.1 組み立て手順 印刷 ペパクラビューワで印刷します。3ページあります。1ページはコシの強い0.2mm程度の厚口、2~3ページは断面が目立ちにくい0.15mm程度の薄口の紙をオススメします。 折り線確認用のPDFも作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。→ダウンロード ワンポイント 色つきのモデルの場合、紙の断面が白く目立つので、プリントと同色の色ペンで断面を塗ると目立たなくなります。ガンダムマーカーや顔彩色のような先の細い筆状のペンが扱いやすい。 折り線部分は完全に切り抜く前に、鉄筆を引いておくと綺麗に折れます。 切り抜きは基本的にハサミが楽と思います。のりしろが連続する部分は頂点を結ぶ線で切り抜き、あとからのりしろとのりしろの谷を切り取ると楽です。長い直線や、入りくんでハサミでは切りにくい部分のみ、カッターナイフを使用しています。 長いパーツは、まずバランスを見ながら中心から接着し、誤差が最小限になるよう左右に少しずつ接着していきます。 ここから組み立てです 底面とフレーム 底面はタイヤハウスの壁を直角に折り込む。各フレームは三角柱に組み、長いフレーム2本を底部裏側に 水平に並べて貼る。 短いフレームはタイヤハウスの壁が垂直になる位置で、タイヤハウスの壁と長いフレームに固定する。 フロントからボディ中央 ボンネット周りのパーツ。ボンネットは中央インテイク部を切り抜く。 インテイクの2パーツを接着する。 インテイクをボンネットの裏から組み込む。また、ボンネットは形状がゆがみやすいので、裏からボール紙で補強すると良い(写真の緑部)。 ボンネット左右 のりしろを山折にし、ゆるやかなカーブをつけてボンネットと接着する。 グリル・ヘッドライトまわりを、ボンネットと接着する。 フェンダー・バンパー上部は、のりしろを谷折りにし、ボンネットの左右に貼り付ける。やや難しい。 フロントバンパーは、ドアヒンジに続くのりしろを谷折り、フェンダーのエンド部分を山折にしたあと、ボンネットの周りに貼り付ける。左右のバランスに気をつける。 フロントウィンドウを太いペンなどを使い、カールさせる。 ボンネットと接着する。 フロントスポイラーをバンパーに接着する。 ルーフも太いペンに巻きつけ、カールさせる。 ルーフをフロントウィンドウに貼り付ける。前後を間違えないように(黒いアンテナ基部が後ろ)。 ドアパーツは、ドアノブに沿って山折にし、Aピラーあたりから前後にバランスを取りながら貼り付ける。ドアヒンジあたりはやや難しいかも。(接着後の写真を取り忘れ) リア ナンバープレート周辺は、1パーツで器状に組む。 テールゲートのパーツ IMPREZAエンブレムの入ったパーツをナンバー周辺パーツにかぶせるように貼る。 さらにリアバンパー上部をテールゲートを囲むように貼る。 リアウィンドウは軽くカールをさせる。 テールゲート上部とリアウィンドウを接着する。 リアウィンドウをボディに貼り付ける。この際、赤い★のノリシロは接着しないこと。 ウィンカー・リアフェンダー上部のパーツをボディに貼る。ウィンカー部はボディに対しノリシロは山折、フェンダー上部は谷折りになるようにする。やや難しい。 左右リアフェンダーをボディに貼る。フェンダー部分は(タイヤが中心になるような感じで円錐状に)軽くカールさせる。 テールゲート部をボディに貼る。 リアバンパー部をボディに接着する。 リアウィングは、ゆるいカールをつけたあと、左右両端の下図のように折る HMSL部を下に組み込む。細いのでやや面倒。 さきほど、接着しなかった赤い★部分にウィングののりしろを差し込む、接着する。 ミラー ミラーはかなり難しいですが、面積の広いミラー部分を基準に箱状に組みます。ペパクラの3D画像で確認しながらがんばってください。 ほとんど山折りです。 ミラーは、底面を貼り付ける前にボディに接着する(裏から押さえるため)。 底面をボディと貼り付ける。前後を間違えないように(そりあがっているのがリア)。 タイヤ タイヤはノリシロを山折にしたあと、接地部をリング状にしたのち、円柱になるようにバランスを取りながら側面を接着する。 バランスを取りながらタイヤ4つをボディに貼り付ける。接着する部分と方向が決まっているので注意。 アンテナを、ルーフに接着し、完成。 お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/nicorail/pages/76.html
このページでは、1/4レールの斜め置きや、外側曲線をつかった調整ではなく、直線レールと曲線レールの配置により調整する事例を紹介する。 曲線をS字になるように並べたり、直線を斜めに置いたレイアウトをつくると、変化に富んだおもしろいものができる。 しかしながら、そのレイアウトをつなげようとすると、あとわずかなところで接続できないことがある。実物のプラレールであれば、大きなレイアウトになれば、数cmの誤差はレイアウト全体で歪みを吸収して接続は簡単にできてしまうのだが、このアプリでは馬鹿正直に計算してくれるので、つながらない。経験的には誤差が5mm未満まで調整すれば接続していると判定しているようである。 直線を縦か横に置く、曲線は90度カーブとしてのみ使用する等に注意していれば特にこまらず調整できることは別のページでも紹介しているが、ここでは、S字カーブ、斜め直線がいくつあるか数えて調整をすることを考える。 まず、ずれの発生の原因となっているS字カーブを紫の四角形、斜め直線を橙の四角形で囲んで数えていく。 斜め直線の縦横の長さは、直線レールの長さを1とすると√2/2、S字カーブは長いほうが√2、短いほうが2-√2である。数えやすくするため、a=√2/2、b=1-√2/2とおく。 結局、90度カーブや直線を無視して、ガーター橋から数えていくと、下の図の分だけずれていることになる。 反対側にも同じようにずらしていけば接続は可能である。 ここで重要なのは、a+b=1となることである。図の例では、縦方向に7a+2b、横方向に5a+2b、の調整が必要であるが、本当に調整が必要な無理数は縦方向に5a、横方向に3aである。つまり、全く同じS字曲線を繰り返さなくても調整可能ということである。 その考えで調整を図ったのが以下の例である。 S字や斜め直線を置く順番は関係ないので下の図のとおり調整している。
https://w.atwiki.jp/papercraft/pages/25.html
SUPERGT R35 Ver.3.4 組み立て手順β 作業に使った道具 新たに鉄筆(折り線のクセ付けに使用)、タミヤのクラフトピンセット(折り曲げと圧着に使用)、ダイソーの顔彩筆(紙断面の彩色)・糸楊枝のパチモノ(糊づけ作業に使用)、を導入 基本作業① 折り線は鉄筆を引くことで折りやすくなる。 基本作業② 紙断面を印刷と同色のペンで塗ることで目立たなくできる。 印刷 ペパクラビューワ(またはPDF)で印刷します。4ページ目のみ別ファイルのPDF(R35v3.4-4ページ裏)を裏に印刷する。 ここから組み立てです 底面とフレーム 底面はタイヤハウス壁を直角に折り込む。竜骨、鎖骨フレームは三角柱に組む。 底面後方はタイヤハウスの付け根から、上に折り上げる。 黒い内部補強パーツは底面の上、左右に貼り付ける。 竜骨を二本平行に底面の上に貼り付ける。 鎖骨パーツをタイヤハウス壁の左右の内面に挟み込むように貼り付ける。 壁が底面に対し、直角になるようにバランスを取って、鎖骨と竜骨を接着する。 フロント ボンネット エアアウトレット エアアウトレットは青い線の部分をUの字状にカットする。 エアアウトレットの壁パーツは裏から貼り付ける エアアウトレット底面を下に押し込み、壁パーツののりしろに接着。 ※下記の桃色部を意識的に強く谷折りにすることで面にボリューム感を出します。 ルーフ ルーフは太いペンに巻きつけ、巻き癖をつける。 リア ルアバンパーを直角になるようにしっかりと折り込む。 左右のリアダクトを貼り付ける。 リアダクト上部を貼り付ける。 ボディ中央 ドアとリアトランクの2パーツを枠状に組む。 ※リアトランクの山折り&谷折りによる面変化を間違えないように! 内側から山(青色)、谷(桃色)、山、山、ノリシロは谷。 ボディ中央とリア リアとボディ中央を結合する。 リアフェンダー(サイドスカート上部)はのりしろをしっかりと折り曲げて、ドアに対し直角になるように貼り付ける。 テールランプは円錐状に折り込む。のりしろは花びらのように広げる。 リアの裏側から貼り付ける。 本体アッセンブリの結合 ここから先の手順は僕も悩んでいます。 下記の手順は簡単ですが、フロントフェンダーが後ろに引っ張られ、やや形が崩れやすいようです。 (組み立てにくくなりますが、ルーフを最後に載せるようにするとプロポーションが崩れにくいです。腕に自信のある方はそちらでどうぞ) 底面にリアパーツを貼り付ける。 サイドスカート上部は、リアタイヤハウスの前部と位置を合わせ、内部補強パーツの上部に貼り付ける。 ドア前部の2枚ののりしろも内部補強パーツに貼り付ける。 フロントとルーフを結合する。中央2つの大きなのりしろは無理に着けなくても良いかも。 左右6枚ののりしろをバランスよく接着すれば十分。 フロントをグリルから左右バンパーへとバランスよく底面に貼り付ける。 次にルーフをリア&ボディ中央と接着する。 サイドスカートは最後に内部補強パーツの側面に貼り付ける。これもリアタイヤハウスの前面と位置合わせをする。 その他 フロントスポイラーを底面に貼る。 左右カナードは、外側の上に向かってアールをつけ、バンパーのガイドラインに沿って貼り付ける。 エクゾーストは円筒状に組む。 エクゾーストは斜め後ろに向くように、ドアパーツの丸いのりしろに貼り付ける。 ウィングは上下とも、左右両端を直角に反らせる。 付け根パーツは裏面を内側に、口の字に組む。 ウィングの裏表を張り合わせ、後ろにそりあがるようにアールをつける。 ウィング両端を反らせた部分に、側面パーツを貼る。 ウィングをボディに貼り付ける。 リアスポイラーは、左右を直角に折り曲げ、ボディ底部ののりしろに貼り付ける。 ミラー ミラー付け根は三角柱に組み、ドアの三角ののりしろに貼りつける。 ミラー本体は箱組みする。 ミラー本体の三角ののりしろを付け根の上に貼り付ける。 タイヤ 太いペンなどに巻きつけて、タイヤの設置面を接着する。 バランスを見ながら四輪をボディ接着し、完成。 お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/rcdd/pages/45.html
以下は編集者が失敗したりした組み立て時やセッティング時に注意した方が良いところです。 フロントアクスルは力いっぱい締めてはならない 標準フロントアクスルはアルミ製です。その為ホイールナットを力いっぱい締めるとフロントアクスルが破損します。 上はホイールを力いっぱい締めすぎてアクスルのネジ部分をねじ切ってしまったものです。 リアトッププレートのサイドリンク用ボールの取り付けは要注意 リアトッププレートの下側に付けるサイドリンク用のボールは非常に小さいです。 これも締めすぎるとボールのほうがねじ切れます。 しかもこの場合、トッププレートにねじ切れたボールのシャフト部分が残ってしまうので結構ピンチですw。 リアボディマウントはアルミ製はやめたほうが良い リアのボディマウントをアルミ製に変えるとひっくり返ったときに衝撃がサイドプレートに加わり、サイドプレートが折れてしまうことがあります。 これは長さがボディ頂点より短いものを使うことで対応も可能ですが、樹脂のものを使用することがベストです。 めんどくさがってバッテリートレイ前側のツメを折らない 写真は折ったものです。 バッテリートレイ前側のツメを折るとバッテリーの搭載が非常に楽になります。が、正面衝突系のクラッシュでバッテリーが 前に飛び出すことになります。バッテリーの前にはサーボがあります。このサーボにバッテリーが衝突し このようにサーボの耳が折れてしまう場合があります。 グラステープなどで前方に飛び出ないようにする方法もありますが、あまり確実ではないのでめんどくさがらずに ちゃんとツメを引っかけてバッテリーは搭載しましょう。
https://w.atwiki.jp/jinwoon/pages/25.html
6畳のルームの32インチ液晶テレビジョン用に買上げしました。 br / 仕合わせの最下段に東芝ブルーレイリコーダー、中断にDENON 5.1ch基地演劇空間アンプ、上段にセンタースピーカと外付けヴィデオ用HDDを置いています。側面下段にはDVD、ゲーム機、上段には前側スピーカーシステムを置いています。テレビに付属しそうな一つが綺麗に収穫高できます。 br / 実りに関しての問題は、傍にDVDを置くと、インサイド2枚ほどが隠れてサッと取れない在場所になります。他は問題なしです。 br / 32inchのテレビですが、最上段に余裕があるので、小さな観葉植物を置けました。 br / 体制の次序や方角を間違えやすく、公債で留めて編成るのですが、一度不首尾すると大変です。2時間ほどかかりました。 黒人を買いつけ。 br / テレビジョン台として使用するのではなく、うちは br / ノートマイクロコンピュータを置き、真中下は段板をはずして br / 印刷機置きにしました。 br / 床に座ったママパーソナルコンピュータの位置も調度いいし、印刷機も br / ぴったり収まりましたヽ(^。^)ノ br /
https://w.atwiki.jp/pcmakerxxx/pages/12.html
東芝の37型テレビ「REGZA 37Z2000」を使うことにする。 1920*1050PのDot By Dot表示が出来て テレビのリモコンでチャンネルを切り替える操作で TV試聴、PCモニター切り替えってできるみたい。 しかもLANで繋がっているHDDに録画できるっていうTV自体の機能で もうそのままHDDレコーダーの機能まで持ち合わせちゃう。 ってことは、VGAはHDMI端子かDVI端子付きのものを買わないと。 でも一般的にはDVI端子か。 DVI-HDMI変換アダプタも。 あとHDCP対応かどうかに気を付けないと…。 どうしようGeForceシリーズになるのだと思うけど8600GTS一択かなぁ? でも7900GS、7900GTXがまだ残っているようなら迷うなぁ…。 そこはあれかOSがXPかVISTAどっちにするかと、 DirectX9か10かで考えれば良いのか。 先を見こしたらOSはVISTA、DXは10用に8600GTXが今は良いのか。 それに7900GTなんて現実的じゃないかorz あ、あとVGAクーラーって初めから付いているもんなんですかね? 換装した方が良いんですかね? 8600GTSは3万前後か。 【CPU(Computer Program Unit?)】 Core 2 Duo E6750かCore 2 Quad Q6600のどちらか。 E6750とかもの凄いコストパフォーマンス良いんだけど エンコとかしたいからここは巷で人気のQ6600が欲しい。 でも熱出すらしいんだよね、クァッド。 さらに自作としてはここはOCしたいところなので G-0ステッピングの方を買わないとなぁ。 【Case by case】 P182 / Nine Hundred / Twelve Hundred の2択かな。 OCしたいので。さらに静音も。 P182、モノリスって感じで凄く気に入ったんだけど 能力と実用性考えたら後者なのかな…。 【M/B(Mother/Board】 で、肝心のマザボだけどASUSかGIGABYTEで選ぼうと。 チップセットはP35かP965が良いと思うんだけど これからはもうP35なんですかね? ASUSだったらCOMMANDOかP5B Deluxeってとこかな。 後者はBIOSアップデートしないとCore2Quadのらないみたい。 【Memory】 ????? 【CPUcooler】 トップフローではANDY SAMURAI MASTER サイドフローでは風神匠 を付けたいんだけど。 まぁ…加工しないと十中八九無理だろう…そんな技術Neee。 このヒートパイプ見てるとワクワクする。 でも12cmファンって、PCケースに3個4個ついてるし ここはもっと小型の物でも良いかな。 そこで見つけたのがASUSのSilent Square Pro。 付いてくれることを祈る…。 【HDD】 ???? 【DVDドライブ】 ???? [CPU] Core 2 Duo E6750 [M/B] P5B-Plus VISTA Edition [BIOS] 0804 (FSB1333対応) [MEMORY] TEAM Elite DDR2 PC6400 1G*2 [HDD1] HDT725032VLA360 320G SATA [HDD2] HDT722516DLAT80 160G IDE [DVD] PIONEER DVR-212 [VIDEO CARD] Asus EAH2600XT DDR4 256M [CASE] COOLER MASTER Centurion534+PLUS [電源] 剛力 500W [OS] Windows XP Pro SP2
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/99.html
【ドリパケライト購入】 2008/07/10 タカラトミーから発売されたドリフトパッケージライト。 今更トイラジ?とも思ったけど、4WDメカに興味が沸いたので買ってみました。 打ち切れ続出のうわさを耳にしていたので、チョット心配したけど、立ち寄った「激安の殿堂 ドン・キホーテ」は山積み状態。4車種全て揃っていました。 何の思い入れもなく「FD」をセレクト。 中身はこんな感じです。 (このほかにデカールとドアミラーがあるのですが、並べ忘れました・・・) 透明ボディーの塗り分けで、ライト部分はクリアのまま残されています。 でも裏側はLEDを仕込むような構造になっていませんので、少々工夫しなければならないようです。 この辺りがエアロクオリティーなんだなぁ。 マスキングが雑で塗られていない箇所があったり・・・ 塗り分けがへろへろだったり・・・ 繊維付着や指紋がべったりで、かなりへこみます。 かつて同価格帯にあった「カスタマックス」と比べると、雲泥の差! もう少し検品に力を入れて欲しいなぁ → TOMY モータは2つ。サイズは130。 外観が違うってことは特性も違うってこと? 左の14Tピニオンが付いているのが走行用。右の10Tピニオンが付いているのがステアリング用です。 ドリパケライトのステアリングはエアロと異なり、遠心クラッチは存在せず、 タイロッド上のラックギアを直接駆動する方式になっています。 でもこのパーツ・・・出来が悪すぎ! シャシに組み込まず、写真の状態で左右に切ってみても、時々ニュートラルに戻らないことがあります。 上から押える部品を溶着する際に、少々押し込み過ぎたのか、バリでも有るのか、どこかが可動部分に接触してしまっているようです。。。 ※ 実走行では振動で戻ってくれる様なので取り敢えず問題ないみたい。 でも、後で改修してやらなきゃ駄目だな・・・ モータ結線は、エアロと同じく端子を基板に押し付ける方式。 接触抵抗を下げるために、直接配線したいところだけど・・・ フロントのホイルはビス止め。 雌ネジ=アクスル=樹脂製なので、頻繁に交換することは避けるべきでしょう。 コントローラには、ホビラジ用のプロポと同じようなステッカーが貼られています。 フェイクじゃないよね? 付属のデカール(紙シール)は貼るつもりありません。 シャシ側のバンド切り替えSWはこんな感じ。 駆動系のレイアウトはこんな感じで至ってシンプル。 ところが、矢印の部分のはめ合いがきつくて、リアシャフトが激シブ! リアシャフトとシャシとの間には隙間が見えるのに、全くがたがありません。 結局、クラウンギアを力技で右ホイル側(外側)にエイヤッ!と0.3mmほどずらしてやることで、何とか普通に回るようになりました。 でも、こんなシンプルなドライブトレーンなのに、するするにはほど遠い抵抗感が。。。 弄り甲斐がありそうです。 注目のワンウェイ部分です。 サスペンション機能が無いため、ドッグボーンは無し。 意外としっかりした作りです。 ホイルベースは組み方を代える事でロング(L)と・・・ ショート(S)を選べます。 ちなみにFDは、L位置でした。 アンダーカバー3枚をパチンパチンと閉めて、あっという間に完成! 意外にしっかりとした作りで、メンテ性も良好です。 このスリットは何のためにあるんでしょう。 ワンウェイを冷す?そんなはずはありません。 ただの埃導入路になりそうな予感が・・・ 電池ホルダと基板カバーはネジ止め式。 小さい子が手に取ることを想定しているんだろうけど、電池交換にドライバーを用意しなきゃならないのはちょっと面倒です。 基板カバーに至っては、三角穴の弄り止めが施してあるけど、こんなのマイナスドライバーで簡単に開いちゃうし、なんだか無駄なことをしているような気がします。 ウィングとドアミラーを取り付けて、ボディはさっさと完成! ドアミラーは予備も含めて3式付属していましたが嵌め込みが緩く、接着しないと直ぐに取れてしまいそうです。。。 ドリパケライトは、エアロR/Cの一部のボディが換装できるらしく、それ用のパーツが付属しているのは感心しました。 ドンキでは、直ぐ隣にパームが置かれていました。 この金額だったら、こっちを買ったほうが良かったかなぁ・・・ もろエアロな出来のボディを見るにつけ、ちょっと後悔しています。 ※ なんて文句を言いながら、このドリパケライトも「楽しく」改造しまくっちゃうんだろうけどね・・・